【ローストビーフ 湯せんで作る】やっぱり肉は最強! 男の手料理2019.9.16
ローストビーフ 男の手料理
やっぱり肉を食べたい
肉食系男子”JiJi”、まだまだ肉がうれしい男子です。
スーパーに買い物に行って目に留まった”肉の塊”。
『食べたい』
以前に一度作ったことがあり、久しぶりに”ローストビーフ”を湯せんで作ってみようと購入しました。
スポンサーリンクローストビーフ 簡単に作れます
男の手料理。レシピを見て用意するもの・手順は確認しますが、量においては”だいたいこんなもんでしょ”です。
材料
牛肉ブロック 500g
塩・こしょう
あらびきこしょう
サラダ油
おろしにんにく(チューブ)
ローストビーフのたれ
男の手料理 その1.肉の味付け
牛肉ブロックに塩・こしょう、あらびきこしょう、おろしにんにくをすり込みます。
チャチャっとかけましたが、チャチャ×2回とあらびきこしょうももう少しかけたほうがよかったかも。
男の手料理 その2.肉を焼く
フライパンにサラダ油をひき熱し、牛肉を入れ強火で表面に焼き色をつけます。
※火の通り具合はこのあとがポイント、焼き過ぎ注意。
男の手料理 その3.肉をラップとアルミホイルで包む
牛肉をラップで包み(二重がおすすめ)、さらにアルミホイルに包みます。
男の手料理 その4.湯せんでじっくり肉に火をとおす
牛肉をジップロック(ビニール袋)などに入れ水が入らないようにし湯せんします。
沸騰したお湯に2~3分程度煮込み火を止め、そのまま20分程度放置します。
※レアがお好きな方は、煮込み2分・放置15分くらいでしょうか。
男の手料理 その5.肉を取り出し出来上がり
湯せんから牛肉を取り出し、好みの厚さに切ればいよいよです。
熱が冷めるまで保管してから切るのも熱くなく肉も切りやすいです。
今回は湯せんで5分くらい煮込んでしまい肉の中心まで火が通ってしまいました。
男の手料理 その6.タレをかけたら完成!
タレをかけて完成!
今回は市販のタレを使用しましたが、肉を焼いたフライパンに醤油・みりん・料理酒・おろしにんにくを入れ、軽く沸騰させればオリジナルのタレの完成です。
本格的なローストビーフを食べたいなら東京會舘『ロッシニ』。
伝統の味、逸品”ローストビーフ”は絶品です。
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